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約一ヶ月あきましたね。再放送での遊星と鬼柳の戦いがひと段落ついたのでまたもや賢者モード真っ最中です。
何はともあれリーダー❤3イベントです。
いつも会話パートでハート半分ためるのですが、今回はマップに入ると鬼柳が駆け寄ってきました。
「どこか行くのか?よし、オレも一緒に連れて行けよ」
断りたい……ハートためさせろぉ……でもデッキ編集フラグをへし折ることになるのでしぶしぶ了承。
ていうかなんか連れてってとかいうわりに態度でかいなこいつ。
「ああ、そうだ…ついでに、オレのデッキを見てくれ」
自分のデッキ見せるほど信頼してるんならもう正規メンバーでいいやろが……と思わず関西弁になってしまったのですが、クロウさんが大嵐のカードくれたので許すことにしました。
鬼柳のデッキちょいちょい弄ってもう用はねぇとさよならしたら、あっさり帰られました。
さ、寂しいじゃねぇか……ばか……。
『バーニング・ポイント』
元ネタはバニシング・ポイント。レンタルビデオショップで借りようとしたらブルーレイだったためにやめたのでした。
あらすじ見る感じ極限まで突き抜ける感じですね。まさにバニシングポイント。まあそれは置いておこう。
「よう、小波!」
「あれから派手な行動は控えて情報を集めてみたんだが今度は、遊星の住んでいるあたりに手入れが入るらしい」
他の仲間たちとばっちり食らいすぎ。やっぱ普段は別々に住んでるんだね。
鬼柳はどこに住んでるの教えてねえねえねえ。
「このままじゃ、遊星が危ねぇ」
「急いで向かうぜ 準備はいいな!?」
あ、はい。
いつも通り乞食しつつ遊星のアジトに到着です。セキュリティ二人が遊星を探し回っている模様。
「…遊星はまだ、捕まってないみたいだな」
リーダー一安心。そうだね大切な仲間が自分のせいで捕まったとか夢見悪すぎるもんね。
結局遊星は見つからず、セキュリティたちは諦めたようです。
「セキュリティは二人か…このまま隠れているよりも、倒しちまった方が早いか?」
喧嘩っぱやいリーダーさすがです。あっていうかどうしよ普通にこれセキュリティと戦うフラグだね。
なんも対策してませんでしたーばかー。
「ネズミは逃げ道がある限りは戦わねぇ…」
セキュリティのドブネズミ狩り発言にしゃしゃり出た鬼柳京介(17)。上手いこと言ったつもりか。
「だが、オレたちは違うぜ。お前らみてぇな番犬を…喰らいつくすドブネズミさ!」
なんだかアメリカンなジョーク。リーダーセンスいいネ!
Kalin Kesslerを思い出します。
そしてリーダーは手配書に載っていたそうで、もうなんかすでに、捕まるギリギリの位置にいたわけですね。
「チームの仲間を捕まえようなんて、このオレがさせやしねえ」
「どうしても遊星を捕まえてえなら、まずはオレを倒してみな!」
どうしよう……リーダーかっこいい。トゥンクしてしまった。
たしかにこんな年上の頼れる男がいたら惚れてしまうよなあと分かる気も。
「糞くだらねぇ番犬のプライドだが…その意気は気にいったぜ!特別に、サービスしてやるよ!」
ファンサービス♂違いましたデスマッチ用のロープでした。
「全力で行くぜ!小波!オレを…満足させてくれよ!」
今回はセキュリティ二人が事故りのこっちがフル回転のでさっさと決着つきました。
特筆すべきところはほとんどないのですがとりあえずリーダーのコストダメージボイスはエロいということです。それだけです。
「ハンパな気持ちで入ってくるなよ…デュエルの世界によ!」
もう三度目なので何も言わないでおきます。しかし汎用性があるなこの台詞。
ていうか相手が倒れるほどの衝撃って電流の強さもうちょっと弱めたら?と思うのですが、たぶん負けても襲ってくる相手とかいたんでしょうな。そのための電気ショックか。
そうこうするうちにジャックと共にご登場の遊星さん。セキュリティ二人が自分のアジトでぶっ倒れているというのに平然としています。かっこいい何このスルースキル。
「おお、遊星!無事だったか!それに…ジャックも一緒か!」
大好きなチームのみんながやってきたので、リーダーは満面の笑みでお迎えします。
こんなこともあろうかと用心していたという遊星に、さすがだなと褒めそやす鬼柳。こいつデレまくりんぐだね。私のフィルターのせいだと思いますが遊星にはやたら甘い気がしますリーダー。気のせいだな。そうだな。
ジャックからセキュリティをぶっ潰そう計画を聞いたという遊星に、まだ準備段階だったから言わなかったと答える鬼柳。
「あいつらを倒してこそ、真のサテライトが完成するんだ!」
「遊星!ジャック!呼びもどしてくれ!クロウを!オレたち五人で、ぶっつぶすんだよ!」
あ、クロウのこと忘れてた。そしてナチュラルにコナミくんも含まれてた。
TF鬼柳は無駄にさわやかイケメンなので狂気が見えなくて余計に怖い。ジャックはすでに諦めモードなのか黙って見ているだけ。遊星が、これは罠だからと止めようとします。
「怖気づいたのかよ!」
賛同してくれないことに腹が立ったのか、挑発まで始める鬼柳さん。
そんな鬼柳を見て終わりを悟ったのか、遊星とジャックは行ってしまいます。このへんは本編沿いだね、コナミくんがいるせいでごちゃごちゃ違ってるけど。
鬼柳は寂しさといら立ちがない交ぜになったような顔してます。
「……クッ!罠だろうとなんだろうと…関係ねぇ!」
「力押しに押して押して押し切って…罠ごと砕いてやる!」
「数が多いって言ったって、所詮はザコだ セキュリティの全てを塗りつぶしてやるぜ!」
もうはっちゃけてるね鬼柳。破滅願望が強いようですやはり。
長く穏やかで安定した生活よりも刹那的に散っていくのがいいんだろうな。としみじみと思ったり。
でもまだこれだけ元気なのはコナミくんがいるからなんだろうな~。コナミくんにも裏切られたら鬼柳どうなるんだろ。壊れちゃうかな??どうかな??選択肢があればいいのにね、鬼柳についていく、ついていかないとか。
もしかして:乙女ゲー
あ、これカードゲームもできるギャルゲー乙女ゲーだった。
「じゃあ…今日はこれで解散だ!」
「次にオレが迎えに行くときが…セキュリティ最期の日だ!今から鋭気を養っておいてくれ じゃあな!」
だからその無駄に豊富な語彙をどうにかしろと。じつは教育受けてんのこいつ?
ダークシグナーになると厨二的語彙が増えるよ!お楽しみにね!
そんなわけで終了しました❤3イベント。
今回はさらっと感想。次はさっさと終わらせて長々と鬼柳について語れたらいいなと思います。
何はともあれリーダー❤3イベントです。
いつも会話パートでハート半分ためるのですが、今回はマップに入ると鬼柳が駆け寄ってきました。
「どこか行くのか?よし、オレも一緒に連れて行けよ」
断りたい……ハートためさせろぉ……でもデッキ編集フラグをへし折ることになるのでしぶしぶ了承。
ていうかなんか連れてってとかいうわりに態度でかいなこいつ。
「ああ、そうだ…ついでに、オレのデッキを見てくれ」
自分のデッキ見せるほど信頼してるんならもう正規メンバーでいいやろが……と思わず関西弁になってしまったのですが、クロウさんが大嵐のカードくれたので許すことにしました。
鬼柳のデッキちょいちょい弄ってもう用はねぇとさよならしたら、あっさり帰られました。
さ、寂しいじゃねぇか……ばか……。
『バーニング・ポイント』
元ネタはバニシング・ポイント。レンタルビデオショップで借りようとしたらブルーレイだったためにやめたのでした。
あらすじ見る感じ極限まで突き抜ける感じですね。まさにバニシングポイント。まあそれは置いておこう。
「よう、小波!」
「あれから派手な行動は控えて情報を集めてみたんだが今度は、遊星の住んでいるあたりに手入れが入るらしい」
他の仲間たちとばっちり食らいすぎ。やっぱ普段は別々に住んでるんだね。
鬼柳はどこに住んでるの教えてねえねえねえ。
「このままじゃ、遊星が危ねぇ」
「急いで向かうぜ 準備はいいな!?」
あ、はい。
いつも通り乞食しつつ遊星のアジトに到着です。セキュリティ二人が遊星を探し回っている模様。
「…遊星はまだ、捕まってないみたいだな」
リーダー一安心。そうだね大切な仲間が自分のせいで捕まったとか夢見悪すぎるもんね。
結局遊星は見つからず、セキュリティたちは諦めたようです。
「セキュリティは二人か…このまま隠れているよりも、倒しちまった方が早いか?」
喧嘩っぱやいリーダーさすがです。あっていうかどうしよ普通にこれセキュリティと戦うフラグだね。
なんも対策してませんでしたーばかー。
「ネズミは逃げ道がある限りは戦わねぇ…」
セキュリティのドブネズミ狩り発言にしゃしゃり出た鬼柳京介(17)。上手いこと言ったつもりか。
「だが、オレたちは違うぜ。お前らみてぇな番犬を…喰らいつくすドブネズミさ!」
なんだかアメリカンなジョーク。リーダーセンスいいネ!
Kalin Kesslerを思い出します。
そしてリーダーは手配書に載っていたそうで、もうなんかすでに、捕まるギリギリの位置にいたわけですね。
「チームの仲間を捕まえようなんて、このオレがさせやしねえ」
「どうしても遊星を捕まえてえなら、まずはオレを倒してみな!」
どうしよう……リーダーかっこいい。トゥンクしてしまった。
たしかにこんな年上の頼れる男がいたら惚れてしまうよなあと分かる気も。
「糞くだらねぇ番犬のプライドだが…その意気は気にいったぜ!特別に、サービスしてやるよ!」
ファンサービス♂違いましたデスマッチ用のロープでした。
「全力で行くぜ!小波!オレを…満足させてくれよ!」
今回はセキュリティ二人が事故りのこっちがフル回転のでさっさと決着つきました。
特筆すべきところはほとんどないのですがとりあえずリーダーのコストダメージボイスはエロいということです。それだけです。
「ハンパな気持ちで入ってくるなよ…デュエルの世界によ!」
もう三度目なので何も言わないでおきます。しかし汎用性があるなこの台詞。
ていうか相手が倒れるほどの衝撃って電流の強さもうちょっと弱めたら?と思うのですが、たぶん負けても襲ってくる相手とかいたんでしょうな。そのための電気ショックか。
そうこうするうちにジャックと共にご登場の遊星さん。セキュリティ二人が自分のアジトでぶっ倒れているというのに平然としています。かっこいい何このスルースキル。
「おお、遊星!無事だったか!それに…ジャックも一緒か!」
大好きなチームのみんながやってきたので、リーダーは満面の笑みでお迎えします。
こんなこともあろうかと用心していたという遊星に、さすがだなと褒めそやす鬼柳。こいつデレまくりんぐだね。私のフィルターのせいだと思いますが遊星にはやたら甘い気がしますリーダー。気のせいだな。そうだな。
ジャックからセキュリティをぶっ潰そう計画を聞いたという遊星に、まだ準備段階だったから言わなかったと答える鬼柳。
「あいつらを倒してこそ、真のサテライトが完成するんだ!」
「遊星!ジャック!呼びもどしてくれ!クロウを!オレたち五人で、ぶっつぶすんだよ!」
あ、クロウのこと忘れてた。そしてナチュラルにコナミくんも含まれてた。
TF鬼柳は無駄にさわやかイケメンなので狂気が見えなくて余計に怖い。ジャックはすでに諦めモードなのか黙って見ているだけ。遊星が、これは罠だからと止めようとします。
「怖気づいたのかよ!」
賛同してくれないことに腹が立ったのか、挑発まで始める鬼柳さん。
そんな鬼柳を見て終わりを悟ったのか、遊星とジャックは行ってしまいます。このへんは本編沿いだね、コナミくんがいるせいでごちゃごちゃ違ってるけど。
鬼柳は寂しさといら立ちがない交ぜになったような顔してます。
「……クッ!罠だろうとなんだろうと…関係ねぇ!」
「力押しに押して押して押し切って…罠ごと砕いてやる!」
「数が多いって言ったって、所詮はザコだ セキュリティの全てを塗りつぶしてやるぜ!」
もうはっちゃけてるね鬼柳。破滅願望が強いようですやはり。
長く穏やかで安定した生活よりも刹那的に散っていくのがいいんだろうな。としみじみと思ったり。
でもまだこれだけ元気なのはコナミくんがいるからなんだろうな~。コナミくんにも裏切られたら鬼柳どうなるんだろ。壊れちゃうかな??どうかな??選択肢があればいいのにね、鬼柳についていく、ついていかないとか。
もしかして:乙女ゲー
あ、これカードゲームもできるギャルゲー乙女ゲーだった。
「じゃあ…今日はこれで解散だ!」
「次にオレが迎えに行くときが…セキュリティ最期の日だ!今から鋭気を養っておいてくれ じゃあな!」
だからその無駄に豊富な語彙をどうにかしろと。じつは教育受けてんのこいつ?
ダークシグナーになると厨二的語彙が増えるよ!お楽しみにね!
そんなわけで終了しました❤3イベント。
今回はさらっと感想。次はさっさと終わらせて長々と鬼柳について語れたらいいなと思います。
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少し間があきましたがリーダー❤2イベント感想。
じつはWCS2010の方をやっておりました。めっちゃかわいいですねリーダー。
満足同盟過去話をくわしくやってくれますのでオススメです。是非買ってください。
そして怖がりリーダーをご堪能ください。
『デスマッチと空飛ぶデュエルディスク』
タイトル………。
元ネタは『片腕カンフー対空とぶギロチン』という香港映画だとか。ほう。
カードゲームもできるギャルゲーといい、TFはスタッフのお遊びが過ぎる!もっとやれ。
「よう!」
今日も威勢良いなリーダー。さわやか。
「… …なあ小波」
と、なにやら神妙な顔をします。もしやクロウの件を気にして……?
「いい加減そんなダサいジャケットはやめて ノースリーブ着ろよノースリーブ!」
「正式メンバーになったらオレとお揃いのこのジャケットを着てもらうんだからな!」
あ、はい。
クロウのことも少しは気にかけてください。いや気にかけてるんだろうけど。
ともあれ、あれから一人で回ったそうですが、いるのは骨なしギャングばかりなのだそうで。
「全く、この程度でおしまいなんて…つまらねえ連中だぜ」
ただのヤンキーじゃないですかーやだー。
「そこで、より大きな満足を求めて、オレは次の段階に進むことにした」
より大きな満足ってなんだかもう僕満足のことがよく分からなくなってきたよ。鬼柳は満足したいのか満足したくないのかどっちなんだ。
ところで最近、鬼柳の一人称が「オレ」なのが可愛い。という萌えを開拓して苦しんでます。
俺だったらべつ普通なんですよオレなのが萌えなんですよ。微妙なところだってのは自分でもわかってる。
この「オレ」が夜になると舌ったらずな「おれ」になってしまったりするんだと思うと鬼柳よりも先にハジけてしまいそうです。
話戻すね。
「オレに歯向かうギャングどもがいなくなったとしても…このサテライトには、まだまだ強大な、ギャング顔負けのタチの悪い集団がいる」
「なんだか分かるか?」
A.ああ!それってハネクリボー?
「ああ…セキュリティだ」
もう俺はお前にはついていけない…なんて小波くんは言いませんので、頼まれればセキュリティだろうが長官だろうがぶっ潰しにいきます。デュエルで。
「あいつらを潰せば、オレたちは名実共にサテライトに君臨することができる!」
「そして…きっとクロウも戻ってきてくれるはずだ!」
鬼柳ってなんかズレてるよな~。思考回路がねじくれているというか?え、なんでそういう考えに行きつくの?って方にいくよね。
外見が普通なだけにある意味マジキチよりもタチ悪いんじゃ。
「さあ、行くぜ、小波!新たな満足を求めて出発だ!」
いってきまんぞく!
目的地に行く前にせっせと貢物をもらいに行きます。
っつってもまだ遊星とクロウしかクリアしてないので二人からしかもらえません。
同時進行?やっていられるか!私は確実に一人一人オトしていく!キングだからか?そうだ、キングだからだ!
まあジャックはハーレムですけどね。この頃は絶賛カーリーといちゃこらしてますねこのリア充めが…。
などときたねぇ嫉妬心燃やしつつサテライト広場に到着です。
「さすがに、人数も規模もギャングどもとは違うからな」
「いきなり本部を襲撃するって訳にはいかないぜ」
頭は回るのに何故その先が見えない……刹那的な生き方だなあ。そんなんじゃ早死にするぜ(フラグ)
でも一人一人潰していくのも効率悪いよな~とぶちぶち言っているリーダーの前に二人のガキが。
港の方でセキュリティが大人たちと大乱闘だとかなんとか話してます。
猫けしかけて逃げちゃったなんて都ちゃん言ってますが。ナニしたん。
「…おい、聞いたか?今の」
「セキュリティの大規模な手入れが始まったみたいだな」
こういうのはちょくちょくある模様。セキュリティ大嫌いな鬼柳ですけども、デュエルで拘束しようとするあたりまだまだセキュリティも捨てたもんじゃないと思うのですが。どうでしょう。
でもあいつらガチガチのロックデッキだから嫌い。
「もしかしたら、オレのセキュリティ襲撃計画が漏れちまったのかもしれねぇな…」
お前のせいかよ。
「あの辺りはジャックがよくいる場所だ」
「嫌な予感がする…行くぞ!」
お、おう。
湾岸到着。
セキュリティ二人に囲まれてもがいてる元キン…いやこのときはまだキングですらなかった。
ガチでつかまってるじゃないですかーやだー。
ていうかジャックも満足ジャケット着てねぇ。満足同盟すでに崩壊してんじゃないですかこれ。
「ジャック!!」
立ち絵だから正確性には欠けると思いますがジャックと鬼柳の身長差がなかなか…イイ。
「そこのセキュリティ!今すぐジャックを解放しろ!」
仲間のこととなると体張るあたりさすがリーダー。遊星との青春の思い出。色々と突っ込みどころ満載でしたけども。
いきり立つリーダーにセキュリティはあっさりと拒否。
「まあ、それはそうだな…なら、力ずくで取り返すまで!」
ついさっきロックデッキやだーって言ったばっかなんですけど。
「そっちはちょうどふたり…ならタッグデュエルだ!」
「そらっ!デスマッチ用のロープだ!負けた方のデュエルディスクに大電流が流れて…爆発する!」
遊星はなんつーもんを開発してくれやがったんだ。
いや作るのは良いとして使う人間のことを考えろとあれほど。
「準備はいいか!小波!オレを…満足させてくれよ!」
昨夜散々満足させてあげたじゃないか♂
昇天しろぉ!って言いながらダメージ受けちゃう鬼柳かわいい。
なんかメンタルスフィアデーモン出してきたリーダー。デーモンってつけばなんでもいいんか。
最初押されぎみだったのがなんとか盛り返しました。とりあえずフィールド魔法で互いにけん制しまくりという。
フィールドバリアに賄賂使ってきたあたりさすがCPU…とは思いましたが。どんだけフィールド魔法にこだわってんだこのセキュリティ。
リーダーはというとジェノサイドキングデーモンでとどめさしてご満悦です。ごめんね沢中さん矢ヶ城さん…。
「ハンパな気持ちで入ってくるなよ…デュエルの世界によ!」
出たッ!鬼柳さんのryこれはリーダーの決め台詞みたいなものなのか。
すまん、助かったと言ってくるジャックが…そうだ何か違和感が…と思ったらジャックが素直すぎるんだ…。
これは過去だから今より素直なのか、リーダーが相手だから素直なのか。
とりあえずパートナーを立てて鬼柳が救世主だからってことにしておきます。
話をもどすと、不意打ちにしては出来過ぎ、待ち伏せをされていたのだろうとジャックが言いだします。
これ原因絶対鬼柳じゃね。
「ジャックの行動も調べてあって、ある程度の準備をした上でここへ来ていた…ってことか」
「やっぱり、そうか…オレの計画が…セキュリティに漏れている」
どこから漏れたんだよと問い詰めたいところですが。
サテライト制覇のときも下調べ、襲撃計画は全部鬼柳一人でやっていたんだろうな。
そう考えるとリーダーもなかなか頭がキレるというか。力押しが好きとか言いつつこういう戦略立てるのも好きなのかなと思うとかわいいなこいつ。鬼柳ならなんでもかわいいけど。
「面白ぇ!この戦争…受けて立とうじゃねえか!」
「こうしちゃいられねぇ!情報収集だ!今日はここで解散だ!」
「じゃあな!小波!」
良い笑顔だな。訝るジャックをほっぽって活気あふれる鬼柳さんはとっとと行ってしまいました。
嵐のような人だなあと思いつつフェードアウト。
感想ながっ。うざい。
特に面白いこと書いてないのでもし全部読んだ人がいたらすみません。ただリーダー愛でたかっただけなんです…。
満足同盟をぶっ潰すストーリーではないようですね。最後はセキュリティと戦うんだろな…あーやだやだ。
次は遊星が出てくると思うので今から楽しみです。ひゃっはー↑!
じつはWCS2010の方をやっておりました。めっちゃかわいいですねリーダー。
満足同盟過去話をくわしくやってくれますのでオススメです。是非買ってください。
そして怖がりリーダーをご堪能ください。
『デスマッチと空飛ぶデュエルディスク』
タイトル………。
元ネタは『片腕カンフー対空とぶギロチン』という香港映画だとか。ほう。
カードゲームもできるギャルゲーといい、TFはスタッフのお遊びが過ぎる!もっとやれ。
「よう!」
今日も威勢良いなリーダー。さわやか。
「… …なあ小波」
と、なにやら神妙な顔をします。もしやクロウの件を気にして……?
「いい加減そんなダサいジャケットはやめて ノースリーブ着ろよノースリーブ!」
「正式メンバーになったらオレとお揃いのこのジャケットを着てもらうんだからな!」
あ、はい。
クロウのことも少しは気にかけてください。いや気にかけてるんだろうけど。
ともあれ、あれから一人で回ったそうですが、いるのは骨なしギャングばかりなのだそうで。
「全く、この程度でおしまいなんて…つまらねえ連中だぜ」
ただのヤンキーじゃないですかーやだー。
「そこで、より大きな満足を求めて、オレは次の段階に進むことにした」
より大きな満足ってなんだかもう僕満足のことがよく分からなくなってきたよ。鬼柳は満足したいのか満足したくないのかどっちなんだ。
ところで最近、鬼柳の一人称が「オレ」なのが可愛い。という萌えを開拓して苦しんでます。
俺だったらべつ普通なんですよオレなのが萌えなんですよ。微妙なところだってのは自分でもわかってる。
この「オレ」が夜になると舌ったらずな「おれ」になってしまったりするんだと思うと鬼柳よりも先にハジけてしまいそうです。
話戻すね。
「オレに歯向かうギャングどもがいなくなったとしても…このサテライトには、まだまだ強大な、ギャング顔負けのタチの悪い集団がいる」
「なんだか分かるか?」
A.ああ!それってハネクリボー?
「ああ…セキュリティだ」
もう俺はお前にはついていけない…なんて小波くんは言いませんので、頼まれればセキュリティだろうが長官だろうがぶっ潰しにいきます。デュエルで。
「あいつらを潰せば、オレたちは名実共にサテライトに君臨することができる!」
「そして…きっとクロウも戻ってきてくれるはずだ!」
鬼柳ってなんかズレてるよな~。思考回路がねじくれているというか?え、なんでそういう考えに行きつくの?って方にいくよね。
外見が普通なだけにある意味マジキチよりもタチ悪いんじゃ。
「さあ、行くぜ、小波!新たな満足を求めて出発だ!」
いってきまんぞく!
目的地に行く前にせっせと貢物をもらいに行きます。
っつってもまだ遊星とクロウしかクリアしてないので二人からしかもらえません。
同時進行?やっていられるか!私は確実に一人一人オトしていく!キングだからか?そうだ、キングだからだ!
まあジャックはハーレムですけどね。この頃は絶賛カーリーといちゃこらしてますねこのリア充めが…。
などときたねぇ嫉妬心燃やしつつサテライト広場に到着です。
「さすがに、人数も規模もギャングどもとは違うからな」
「いきなり本部を襲撃するって訳にはいかないぜ」
頭は回るのに何故その先が見えない……刹那的な生き方だなあ。そんなんじゃ早死にするぜ(フラグ)
でも一人一人潰していくのも効率悪いよな~とぶちぶち言っているリーダーの前に二人のガキが。
港の方でセキュリティが大人たちと大乱闘だとかなんとか話してます。
猫けしかけて逃げちゃったなんて都ちゃん言ってますが。ナニしたん。
「…おい、聞いたか?今の」
「セキュリティの大規模な手入れが始まったみたいだな」
こういうのはちょくちょくある模様。セキュリティ大嫌いな鬼柳ですけども、デュエルで拘束しようとするあたりまだまだセキュリティも捨てたもんじゃないと思うのですが。どうでしょう。
でもあいつらガチガチのロックデッキだから嫌い。
「もしかしたら、オレのセキュリティ襲撃計画が漏れちまったのかもしれねぇな…」
お前のせいかよ。
「あの辺りはジャックがよくいる場所だ」
「嫌な予感がする…行くぞ!」
お、おう。
湾岸到着。
セキュリティ二人に囲まれてもがいてる元キン…いやこのときはまだキングですらなかった。
ガチでつかまってるじゃないですかーやだー。
ていうかジャックも満足ジャケット着てねぇ。満足同盟すでに崩壊してんじゃないですかこれ。
「ジャック!!」
立ち絵だから正確性には欠けると思いますがジャックと鬼柳の身長差がなかなか…イイ。
「そこのセキュリティ!今すぐジャックを解放しろ!」
仲間のこととなると体張るあたりさすがリーダー。遊星との青春の思い出。色々と突っ込みどころ満載でしたけども。
いきり立つリーダーにセキュリティはあっさりと拒否。
「まあ、それはそうだな…なら、力ずくで取り返すまで!」
ついさっきロックデッキやだーって言ったばっかなんですけど。
「そっちはちょうどふたり…ならタッグデュエルだ!」
「そらっ!デスマッチ用のロープだ!負けた方のデュエルディスクに大電流が流れて…爆発する!」
遊星はなんつーもんを開発してくれやがったんだ。
いや作るのは良いとして使う人間のことを考えろとあれほど。
「準備はいいか!小波!オレを…満足させてくれよ!」
昨夜散々満足させてあげたじゃないか♂
昇天しろぉ!って言いながらダメージ受けちゃう鬼柳かわいい。
なんかメンタルスフィアデーモン出してきたリーダー。デーモンってつけばなんでもいいんか。
最初押されぎみだったのがなんとか盛り返しました。とりあえずフィールド魔法で互いにけん制しまくりという。
フィールドバリアに賄賂使ってきたあたりさすがCPU…とは思いましたが。どんだけフィールド魔法にこだわってんだこのセキュリティ。
リーダーはというとジェノサイドキングデーモンでとどめさしてご満悦です。ごめんね沢中さん矢ヶ城さん…。
「ハンパな気持ちで入ってくるなよ…デュエルの世界によ!」
出たッ!鬼柳さんのryこれはリーダーの決め台詞みたいなものなのか。
すまん、助かったと言ってくるジャックが…そうだ何か違和感が…と思ったらジャックが素直すぎるんだ…。
これは過去だから今より素直なのか、リーダーが相手だから素直なのか。
とりあえずパートナーを立てて鬼柳が救世主だからってことにしておきます。
話をもどすと、不意打ちにしては出来過ぎ、待ち伏せをされていたのだろうとジャックが言いだします。
これ原因絶対鬼柳じゃね。
「ジャックの行動も調べてあって、ある程度の準備をした上でここへ来ていた…ってことか」
「やっぱり、そうか…オレの計画が…セキュリティに漏れている」
どこから漏れたんだよと問い詰めたいところですが。
サテライト制覇のときも下調べ、襲撃計画は全部鬼柳一人でやっていたんだろうな。
そう考えるとリーダーもなかなか頭がキレるというか。力押しが好きとか言いつつこういう戦略立てるのも好きなのかなと思うとかわいいなこいつ。鬼柳ならなんでもかわいいけど。
「面白ぇ!この戦争…受けて立とうじゃねえか!」
「こうしちゃいられねぇ!情報収集だ!今日はここで解散だ!」
「じゃあな!小波!」
良い笑顔だな。訝るジャックをほっぽって活気あふれる鬼柳さんはとっとと行ってしまいました。
嵐のような人だなあと思いつつフェードアウト。
感想ながっ。うざい。
特に面白いこと書いてないのでもし全部読んだ人がいたらすみません。ただリーダー愛でたかっただけなんです…。
満足同盟をぶっ潰すストーリーではないようですね。最後はセキュリティと戦うんだろな…あーやだやだ。
次は遊星が出てくると思うので今から楽しみです。ひゃっはー↑!
TF4を購入したのでリーダーの感想でも。一話ごとに区切っていきます。ネタバレしまくりんぐですので注意。
あと感想がクソみたいに長くなりました。とりあえず鬼柳のデッキ名がいちいちエロいどうにかしてくれ。
『サテライトの帝王』
鬼柳ストーリーの各話のタイトルは映画をパロったものと聞いたので。機会があったら見てみたいものです。
「よう、小波!おまえを、迎えにきたぜ!」
朝っぱらから元気なリーダー。鳩が豆鉄砲くらったような顔とか、そういう言葉知ってたのか。
小波くんをチーム満足の仲間として迎えにきたのだとか。このルビは反則。初見噴いちゃったじゃないか。
もうサテライトは制覇した後の話のようで。ハジけちゃう少し前のことでしょうか、アニメよりずいぶん明るい顔してます。まああんな鬼気迫る顔でこられても反応に困る。
「正規メンバーなら、このおそろいのジャケットなんだが お前はまだ、見習いだからおあずけだ!」
「オレを満足させることができたら…考えてやらなくもないから、がんばれよ!」
やはりこの服はお前が用意していたんだな。一生満足させてやりたくない。
ていうかどこで手に入れたんだろう。もしかして手縫い?手縫いなの?ちょっと萌えただろばか。
「生き馬の目を抜くようなサテライト」
語彙がすばらしいさすがリーダー!小波くんも残党狩り(デュエル)と聞いて黙ってはいられないようです。
「よし、決まりだ!頼むぜ、5人目のチームメンバー(仮)!」
一緒に満足しようぜ(性的な意味で)
しかしリーダーとのタッグの戦績は芳しくなく3戦3敗という悲劇。こんなんで勝てるのだろうか…不安すぎる。
そんな一抹の不安を感じながらもサテライト広場に到着。
「どうやって探すかって?そんなの決まっているだろう デュエルディスクを持っているヤツを片っ端からブッ倒していけばいいんだよ!」
さすがリーダー!そこにしびれるあこがれるぅ。サテライトキッズは思考がブッ飛んでやがる。
「いちいち細かいことなんて考えなくても、それで十分だ 名案だろう?」
うん。
そして路上でデュエルディスクをつけたガキを発見し、いちゃもんつけはじめる鬼柳さん。子供相手に大人気なさすぎる。画面の端に見えるインチキやろーなんか見えない…俺は何も見やしない…。
「おい…オレとデュエルしやがれ!」
「おい、デュエルしろよ」鬼柳ver
ガキを追いかけまわす鬼柳を発見したクロウさんが親の敵と言わんばかりの形相で声をかけてきました。
や、やめろぉ…BF使いに喧嘩売るんじゃねぇ…それにしても鬼柳の驚いた顔かわいいな。
鬼柳の巧みな?話術によってほだされかけるクロウしっかりしろ。鬼柳はもう内部からはっちゃけているようです。ガキに怖いよー!とか言われてます。
ディスクを持つ奴は全員敵だ!と言いきった鬼柳についていけなくなったと零すクロウはジャケットすら着てません。
「そんなハンパなカッコで満足できると思ってんのかよっ!?」
リーダーぶち切れ。さらにクロウのチームを抜ける宣言を受けて
「ふたりとも…デュエルでぶっ潰してやる!」
こっちがぶっ潰される未来しか見えない。
「ビンビンきてるぜ!」→ミラフォはマジやめろ
堕落が決まるとなかなか美味しいけどライフ少ないときにそのカードは自殺行為。しかし鬼柳のコストダメージボイスはそそられるものがあるからどんどんやってください。
なんやかんやでどうにか無事ぶっ潰すことができました。クロウが事故ってくれて助かった。
「ハンパな気持ちで入ってくるなよ…デュエルの世界によ!」
出たっ!鬼柳さんの名セリフだっ!これは全世界のデュエリストたちを色々な意味で震撼させた言葉ですね。
クロウさんはガキをつれてどこかに行ってしまいます。チームから抜けるというのは本気だったようで。
「オレたちの敵だ…なんて言っちまったけど デュエルすれば…また、いつもみたいに笑いあえるって、思ってた」
言い方はかわいいがその思考回路怖い。
「… クロウ…」
嫌な感じのままフェードアウト。
これは満足同盟のみんなをぶっ潰していくストーリーなんでしょうか。
ところでMAP上の深影さんと鬼柳の判別が難しいです。鬼柳つれて深影さんと話すとなぜか機嫌よくなる不思議。
あと感想がクソみたいに長くなりました。とりあえず鬼柳のデッキ名がいちいちエロいどうにかしてくれ。
『サテライトの帝王』
鬼柳ストーリーの各話のタイトルは映画をパロったものと聞いたので。機会があったら見てみたいものです。
「よう、小波!おまえを、迎えにきたぜ!」
朝っぱらから元気なリーダー。鳩が豆鉄砲くらったような顔とか、そういう言葉知ってたのか。
小波くんをチーム満足の仲間として迎えにきたのだとか。このルビは反則。初見噴いちゃったじゃないか。
もうサテライトは制覇した後の話のようで。ハジけちゃう少し前のことでしょうか、アニメよりずいぶん明るい顔してます。まああんな鬼気迫る顔でこられても反応に困る。
「正規メンバーなら、このおそろいのジャケットなんだが お前はまだ、見習いだからおあずけだ!」
「オレを満足させることができたら…考えてやらなくもないから、がんばれよ!」
やはりこの服はお前が用意していたんだな。一生満足させてやりたくない。
ていうかどこで手に入れたんだろう。もしかして手縫い?手縫いなの?ちょっと萌えただろばか。
「生き馬の目を抜くようなサテライト」
語彙がすばらしいさすがリーダー!小波くんも残党狩り(デュエル)と聞いて黙ってはいられないようです。
「よし、決まりだ!頼むぜ、5人目のチームメンバー(仮)!」
一緒に満足しようぜ(性的な意味で)
しかしリーダーとのタッグの戦績は芳しくなく3戦3敗という悲劇。こんなんで勝てるのだろうか…不安すぎる。
そんな一抹の不安を感じながらもサテライト広場に到着。
「どうやって探すかって?そんなの決まっているだろう デュエルディスクを持っているヤツを片っ端からブッ倒していけばいいんだよ!」
さすがリーダー!そこにしびれるあこがれるぅ。サテライトキッズは思考がブッ飛んでやがる。
「いちいち細かいことなんて考えなくても、それで十分だ 名案だろう?」
うん。
そして路上でデュエルディスクをつけたガキを発見し、いちゃもんつけはじめる鬼柳さん。子供相手に大人気なさすぎる。画面の端に見えるインチキやろーなんか見えない…俺は何も見やしない…。
「おい…オレとデュエルしやがれ!」
「おい、デュエルしろよ」鬼柳ver
ガキを追いかけまわす鬼柳を発見したクロウさんが親の敵と言わんばかりの形相で声をかけてきました。
や、やめろぉ…BF使いに喧嘩売るんじゃねぇ…それにしても鬼柳の驚いた顔かわいいな。
鬼柳の巧みな?話術によってほだされかけるクロウしっかりしろ。鬼柳はもう内部からはっちゃけているようです。ガキに怖いよー!とか言われてます。
ディスクを持つ奴は全員敵だ!と言いきった鬼柳についていけなくなったと零すクロウはジャケットすら着てません。
「そんなハンパなカッコで満足できると思ってんのかよっ!?」
リーダーぶち切れ。さらにクロウのチームを抜ける宣言を受けて
「ふたりとも…デュエルでぶっ潰してやる!」
こっちがぶっ潰される未来しか見えない。
「ビンビンきてるぜ!」→ミラフォはマジやめろ
堕落が決まるとなかなか美味しいけどライフ少ないときにそのカードは自殺行為。しかし鬼柳のコストダメージボイスはそそられるものがあるからどんどんやってください。
なんやかんやでどうにか無事ぶっ潰すことができました。クロウが事故ってくれて助かった。
「ハンパな気持ちで入ってくるなよ…デュエルの世界によ!」
出たっ!鬼柳さんの名セリフだっ!これは全世界のデュエリストたちを色々な意味で震撼させた言葉ですね。
クロウさんはガキをつれてどこかに行ってしまいます。チームから抜けるというのは本気だったようで。
「オレたちの敵だ…なんて言っちまったけど デュエルすれば…また、いつもみたいに笑いあえるって、思ってた」
言い方はかわいいがその思考回路怖い。
「… クロウ…」
嫌な感じのままフェードアウト。
これは満足同盟のみんなをぶっ潰していくストーリーなんでしょうか。
ところでMAP上の深影さんと鬼柳の判別が難しいです。鬼柳つれて深影さんと話すとなぜか機嫌よくなる不思議。
「お前はほんと良い奴だよなあ。タッグ組んでも文句なしのプレイングしてくれるしよ」
「ありがとう」
「顔もまあ、そこそこ良いし。細いようで結構がっちりしてるし」
「くすぐったいんだけど」
「でもお前人気あるからな、放っておくとすぐ誰かに持っていかれそうだな」
「はぁ」
「――な、これからも俺のパートナーでいてくれるか?」
「もちろん、クロウが望むなら」
「じゃあ付き合ってくれ」
「どこに?」
「俺と」
「?」
「俺と付き合ってくれ」
「……クロウ、そっち系だったのか」
「お前だって男でも女でもいけるクチだろ」
「うん」
「だったらいいだろ」
「いいけど……」
「けど、なんだよ?」
「俺他にも何人か恋人いるけど、それでもいいなら」
「……」
「悪かったよ、そんな落ち込まないでくれ」
「この節操なし!!」
「クロウに言われたくないんだけど」
「ジャック、なんだか今日はいらいらしているね」
「……そんなことはない」
「眉間に皺が」
「触るな!」
「いつもだったら怒らないのに……どうかしたの?」
「貴様が……」
「俺が?」
「ッなんでもない!」
「ああ、ジャック。待って」
「なんなのだ!」
「タッグは解消?俺デュエルしたいんだけど」
「~~~~~このデュエル馬鹿が……!」
「ジャックに言われるとは思わなかった」
「……そんなことはない」
「眉間に皺が」
「触るな!」
「いつもだったら怒らないのに……どうかしたの?」
「貴様が……」
「俺が?」
「ッなんでもない!」
「ああ、ジャック。待って」
「なんなのだ!」
「タッグは解消?俺デュエルしたいんだけど」
「~~~~~このデュエル馬鹿が……!」
「ジャックに言われるとは思わなかった」
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