neta TF4鬼柳京介(SA)感想2 忍者ブログ
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少し間があきましたがリーダー❤2イベント感想。
じつはWCS2010の方をやっておりました。めっちゃかわいいですねリーダー。
満足同盟過去話をくわしくやってくれますのでオススメです。是非買ってください。
そして怖がりリーダーをご堪能ください。

『デスマッチと空飛ぶデュエルディスク』

タイトル………。
元ネタは『片腕カンフー対空とぶギロチン』という香港映画だとか。ほう。
カードゲームもできるギャルゲーといい、TFはスタッフのお遊びが過ぎる!もっとやれ。
「よう!」
今日も威勢良いなリーダー。さわやか。
「… …なあ小波」
と、なにやら神妙な顔をします。もしやクロウの件を気にして……?
「いい加減そんなダサいジャケットはやめて ノースリーブ着ろよノースリーブ!」
「正式メンバーになったらオレとお揃いのこのジャケットを着てもらうんだからな!」
あ、はい。
クロウのことも少しは気にかけてください。いや気にかけてるんだろうけど。
ともあれ、あれから一人で回ったそうですが、いるのは骨なしギャングばかりなのだそうで。
「全く、この程度でおしまいなんて…つまらねえ連中だぜ」
ただのヤンキーじゃないですかーやだー。
「そこで、より大きな満足を求めて、オレは次の段階に進むことにした」
より大きな満足ってなんだかもう僕満足のことがよく分からなくなってきたよ。鬼柳は満足したいのか満足したくないのかどっちなんだ。
ところで最近、鬼柳の一人称が「オレ」なのが可愛い。という萌えを開拓して苦しんでます。
俺だったらべつ普通なんですよオレなのが萌えなんですよ。微妙なところだってのは自分でもわかってる。
この「オレ」が夜になると舌ったらずな「おれ」になってしまったりするんだと思うと鬼柳よりも先にハジけてしまいそうです。
話戻すね。
「オレに歯向かうギャングどもがいなくなったとしても…このサテライトには、まだまだ強大な、ギャング顔負けのタチの悪い集団がいる」
「なんだか分かるか?」
A.ああ!それってハネクリボー?
「ああ…セキュリティだ」
もう俺はお前にはついていけない…なんて小波くんは言いませんので、頼まれればセキュリティだろうが長官だろうがぶっ潰しにいきます。デュエルで。
「あいつらを潰せば、オレたちは名実共にサテライトに君臨することができる!」
「そして…きっとクロウも戻ってきてくれるはずだ!」
鬼柳ってなんかズレてるよな~。思考回路がねじくれているというか?え、なんでそういう考えに行きつくの?って方にいくよね。
外見が普通なだけにある意味マジキチよりもタチ悪いんじゃ。
「さあ、行くぜ、小波!新たな満足を求めて出発だ!」
いってきまんぞく!


目的地に行く前にせっせと貢物をもらいに行きます。
っつってもまだ遊星とクロウしかクリアしてないので二人からしかもらえません。
同時進行?やっていられるか!私は確実に一人一人オトしていく!キングだからか?そうだ、キングだからだ!
まあジャックはハーレムですけどね。この頃は絶賛カーリーといちゃこらしてますねこのリア充めが…。
などときたねぇ嫉妬心燃やしつつサテライト広場に到着です。
「さすがに、人数も規模もギャングどもとは違うからな」
「いきなり本部を襲撃するって訳にはいかないぜ」
頭は回るのに何故その先が見えない……刹那的な生き方だなあ。そんなんじゃ早死にするぜ(フラグ)
でも一人一人潰していくのも効率悪いよな~とぶちぶち言っているリーダーの前に二人のガキが。
港の方でセキュリティが大人たちと大乱闘だとかなんとか話してます。
猫けしかけて逃げちゃったなんて都ちゃん言ってますが。ナニしたん。
「…おい、聞いたか?今の」
「セキュリティの大規模な手入れが始まったみたいだな」
こういうのはちょくちょくある模様。セキュリティ大嫌いな鬼柳ですけども、デュエルで拘束しようとするあたりまだまだセキュリティも捨てたもんじゃないと思うのですが。どうでしょう。
でもあいつらガチガチのロックデッキだから嫌い。
「もしかしたら、オレのセキュリティ襲撃計画が漏れちまったのかもしれねぇな…」
お前のせいかよ。
「あの辺りはジャックがよくいる場所だ」
「嫌な予感がする…行くぞ!」
お、おう。


湾岸到着。
セキュリティ二人に囲まれてもがいてる元キン…いやこのときはまだキングですらなかった。
ガチでつかまってるじゃないですかーやだー。
ていうかジャックも満足ジャケット着てねぇ。満足同盟すでに崩壊してんじゃないですかこれ。
「ジャック!!」
立ち絵だから正確性には欠けると思いますがジャックと鬼柳の身長差がなかなか…イイ。
「そこのセキュリティ!今すぐジャックを解放しろ!」
仲間のこととなると体張るあたりさすがリーダー。遊星との青春の思い出。色々と突っ込みどころ満載でしたけども。
いきり立つリーダーにセキュリティはあっさりと拒否。
「まあ、それはそうだな…なら、力ずくで取り返すまで!」
ついさっきロックデッキやだーって言ったばっかなんですけど。
「そっちはちょうどふたり…ならタッグデュエルだ!」
「そらっ!デスマッチ用のロープだ!負けた方のデュエルディスクに大電流が流れて…爆発する!」
遊星はなんつーもんを開発してくれやがったんだ。
いや作るのは良いとして使う人間のことを考えろとあれほど。
「準備はいいか!小波!オレを…満足させてくれよ!」
昨夜散々満足させてあげたじゃないか♂

昇天しろぉ!って言いながらダメージ受けちゃう鬼柳かわいい。
なんかメンタルスフィアデーモン出してきたリーダー。デーモンってつけばなんでもいいんか。
最初押されぎみだったのがなんとか盛り返しました。とりあえずフィールド魔法で互いにけん制しまくりという。
フィールドバリアに賄賂使ってきたあたりさすがCPU…とは思いましたが。どんだけフィールド魔法にこだわってんだこのセキュリティ。
リーダーはというとジェノサイドキングデーモンでとどめさしてご満悦です。ごめんね沢中さん矢ヶ城さん…。

「ハンパな気持ちで入ってくるなよ…デュエルの世界によ!」
出たッ!鬼柳さんのryこれはリーダーの決め台詞みたいなものなのか。
すまん、助かったと言ってくるジャックが…そうだ何か違和感が…と思ったらジャックが素直すぎるんだ…。
これは過去だから今より素直なのか、リーダーが相手だから素直なのか。
とりあえずパートナーを立てて鬼柳が救世主だからってことにしておきます。
話をもどすと、不意打ちにしては出来過ぎ、待ち伏せをされていたのだろうとジャックが言いだします。
これ原因絶対鬼柳じゃね。
「ジャックの行動も調べてあって、ある程度の準備をした上でここへ来ていた…ってことか」
「やっぱり、そうか…オレの計画が…セキュリティに漏れている」
どこから漏れたんだよと問い詰めたいところですが。
サテライト制覇のときも下調べ、襲撃計画は全部鬼柳一人でやっていたんだろうな。
そう考えるとリーダーもなかなか頭がキレるというか。力押しが好きとか言いつつこういう戦略立てるのも好きなのかなと思うとかわいいなこいつ。鬼柳ならなんでもかわいいけど。
「面白ぇ!この戦争…受けて立とうじゃねえか!」
「こうしちゃいられねぇ!情報収集だ!今日はここで解散だ!」
「じゃあな!小波!」
良い笑顔だな。訝るジャックをほっぽって活気あふれる鬼柳さんはとっとと行ってしまいました。
嵐のような人だなあと思いつつフェードアウト。



感想ながっ。うざい。
特に面白いこと書いてないのでもし全部読んだ人がいたらすみません。ただリーダー愛でたかっただけなんです…。
満足同盟をぶっ潰すストーリーではないようですね。最後はセキュリティと戦うんだろな…あーやだやだ。
次は遊星が出てくると思うので今から楽しみです。ひゃっはー↑!
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