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ついったでのネタとか妄想とかTF感想とかいろいろ
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鬼柳とジャックを繋いでいたのは、友情、そんな美しいものばかりではなかった。今でも思い出す、鬼柳の憂いを帯びた瞳、薄く開いた唇。色褪せた髪がふわふわとジャックの眼前を遮るので、酷く腹を立てたことを。呆れるほど強く胸中を支配していた、あれは間違いなく劣情だった。
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「鬼柳」
「どわぁっ!オナってるときに入ってくんなよ!ばかゆうせい!」
「すまない……というかドアがないからどうしようもなくて」
「びっくりしすぎてちんこ取れるかと思った」
「ちんこはそう簡単には取れない」
「いやいや分かんねーよ?お前ちんこ取れたことないだろ?」
「だったらなおさら取れることの証明にはならないだろう」
「かーっ!ったく遊星はお堅いなァ~その様子じゃオナニーの仕方も知らねぇようだな」
「それはさすがに知ってる」
「ホントに?朴念仁のお前が?だったら試してみるか?」
「何をだ」
「なにをって、ナニをだよぉ……っく、はは!」
「いいから早くちんこをしまえ」
「オレのちんこ可愛くね?よしよししてくれよ」
「よしよし」
「ちぎぃーっ!もげる!もげる!」
「案外簡単に取れそうだな」
「やめてぇ」

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遊星まであほになる。
「遊星、オレ、お前のことが好きなんだ!」
「だんご」
「ご、ごりら」
「らっぱ」
「ぱんだ」
「また『だ』か……だえき」
「きっちん!……あ、あ~負けた……」
「フフ」
「? あれ、オレら何の話してたっけ」
「? さぁ……」
ちょっと日記代わりにここ使おう。もうお知らせ兼ネタメモ的なあれにします。
VJジャ京のショタエロ書きたいと着手したもののノロノロ進行なのでもうちょっとかかりそうです。
完成してほしいな~しなかったら途中かけでもこっち置いときますね。

そういえばめっちゃ今さらですけど千バト6お疲れさまでした。
とても楽しかったです。財布が文字通りすっからかんになりましたけど悔いはありませぬ。
遊京本もVJジャ京本もたくさんの方に御手にとってもらえてとても嬉しかったです。
声かけてくださった方、差し入れくださった方、ありがとうございました。
今回でインテで出した遊京本とジャックロ本は完売しました。ありがとうございます。
次は3月の千バト出たいなあと思っているのですが、色々ごたごたしているので6月インテ千バトだけになるかもしれません。
どっちもでたいな~って考えてたんです。でもよくよく考えてみたら2カ月しか間がないんですよね。おやまあ
原稿の進み具合によりますね。次は満足同盟の話かきたくて妄想ねりねりしてます。
ねるねるねるねってあんまおいしくないよね。味あんま覚えてないけど作る過程が大事だよああいうの。
とか言って遊京本だかジャックロ本だかVJジャ京だか作ってるかも分かりませんが、とりあえず満足同盟の誰かしらをかいてるだけで幸せになれます。毎日がハッピーです。

なんだかツイッターみたいなノリにしてしまった。お知らせ?でした。
ちゃちゃっと終わらせることにしました。鬼柳❤4イベントです。
ジャックが思いのほかデレてくるので困る。しかし嫁を引き連れながらありとあらゆる人間を口説く小波くんの甲斐性がハンパないですかっけぇ。

『狂い咲きデュエルロード』

元ネタは狂い咲きサンダーロード。リーダーっぽくていいですね。
こういう破滅的なの、嫌いじゃないぜ俺は。
「よう、小波!待たせたな!」
さわやか元気なのはデフォらしいです。
「今回のオレたちチーム満足への対策を取り仕切っているヤツの居場所がわかった!」
待ってるばかりじゃ拉致が明かない為、こちらから乗り込んで頭を叩くつもりのようです。
「罠だからって…構わねぇ それが…なんだってんだ!」
「たとえ罠だとしても正面から力押しで押し切ってやる それが一番、手っ取り早いし、オレらしい そうだろ?」
そうだね。
まだ小波くんという最後の砦があるので鬼柳は強気です。ヤル気満々のようです。
「これが成功したら…小波!お前はチーム満足の正式メンバーだ!はりきれよ!…じゃあ、行くか!」
今度こそ満足したいらしい。でも満足していいの?
鬼柳って満足したら死んじゃう生き物でしょ?
「見てろよ…遊星…ジャック…クロウ…」
やっぱり寂しいようです。MAPだとみんな普通に笑いかけて来てくれるんですけどね。
それにしてもちみっこい鬼柳かわいいな。よしよし。

B.A.Dエリア到着。未だに正式名称が覚えられないのですがとにかくヤバイ地域です。
リーダーが着いたと途端にサテライトのクズ呼ばわりしてきたのは初期牛尾さん。キャー抱いて。
奴をデュエルで拘束せよ!の人が鬼柳捕まえたはずなのに…なぜか牛尾さんが出張です。
リーダーの方も牛尾さんの名前は把握していた模様。牛尾さんその台詞完全に噛ませだよ。
「相手の情報をつかむのは、お前たちセキュリティだけしかできないことじゃねえぞ」
「オレたちが、お前らのことを調べる事だってできるんだよ!」
自信満々に言い放つ鬼柳を鼻で笑う牛尾さん。いやーゴッズは牛尾さんのおかげで成り立っているといっても過言ではないよね、とやたら持ち上げてみたりします。
最終回の牛尾さんもイケメンだったけど、初期のクズ牛尾さんもかっこいい!ていうかかわいい!
とまあそれはさておき、鬼柳はどうやら罠にかけられていた模様。偽情報を掴まされていたようです。
「ああ、やはり罠か それくらいのこと、わかっているぜ」
罠と分かっていたなら何故ノコノコきやがった、と言われリーダーは笑みを浮かべます。
「罠であっても、正面から力押しで推して押して押し切るのが、オレの流儀だからだよ!」
「罠だっていったって、要は、お前を倒しちまえば済む話だろうが!」
ヒュー!かっこいいぜリーダー痺れるぜ!やはり遊星たちを引っ張ってきただけはある。
倒せないから罠なんだろうが!と正論を述べる牛尾さんを一閃。
「能書きはもういい …デュエルをすれば、分かる話だ タッグデュエル、受けてもらおうか!」
ゲームのシステム上仕方ないとはいえ、この状況でタッグデュエルってちょっと興が削がれやしませんかね。
しかもそうくると思って準備してた牛尾さんとか。
「大将自ら相手してくれるってか…いいじゃねえか!これなら…満足できそうだぜ!」
「さあ、やろうぜ、小波!満足…しようぜぇ!」
良い感じに狂気がにじみ出てる。


お、1ターン目で万魔殿来たよ。
と思ったら牛尾さんに大嵐されたよ!でも伏せてたのサイクロンだからラッキー。
伊東さんに椿姫ティタルニアちゃんを召喚されたけども奈落余裕でした。
なんか、また事故ってたのかなんなのかあっさり決着ついてしまったので特に書くことありませんでした…。
とりあえずローポリのドヤ顔でカードリバースする鬼柳かわいいなあと思いました。
おわり


今回はデスマッチロープつけてたっけ…?牛尾さんと伊東さんボッコです。
「ハッハッハ!オレたちの勝ちだな!」
おお、あの決め台詞は言わなくていいんですかリーダー。ちょうえがお。
「少し権力の力を持った程度でそれを自分の力と過信するからだ!」
「お前の実力なんて、その程度だと、しっかり認識するんだな!」
サテライトのクズごときに…と悔しがる牛尾さんに対し、言い放つ鬼柳さん。
なんだかものすごく色んな層の人の耳を痛くするような台詞だな。
そうこうするうちにかつてのチーム満足のみなさんがやってきました。
「遊星!ジャック!クロウ…!やっぱり…来てくれたのか!」
みんなの焦りも気がつかないのか、大喜びしてる鬼柳京介くん。
一方牛尾さんは万が一の場合に備えて、大量のセキュリティで包囲していたらしいです。
10や20じゃないかずのセキュリティにさすがの鬼柳も焦り出すものの、大人しく投降すれば刑務所にぶち込まれると言われ、奴は…ハジけた。
「ナメんなよ…そう簡単に捕まってたまるかよ!なんたって…こっちはチーム全員、そろってるんだぜ!」
「これが…最後の!チーム満足のラスト・デュエルだ!」
一緒に戦ってくれると信じて疑わない鬼柳の言葉に、反応を返さない三人。
「…どうしたんだ?一緒に戦ってくれるんじゃないのか?」
口々にセキュリティとやりあって勝てるわけないと言われる鬼柳、だけどいやジャンドBFIFならもう十分相手を叩きのめせると…ええ。
リゾネーターは知らん。
「お前たち…あんなもんで満足してた訳じゃねぇだろう?」
「セキュリティをブッ倒してはじめてサテライト制覇と言えるんだ やろうぜ オレたちのデュエルを!」
もうオレたちは同じものを見ていない…。だがオレたちは仲間だ。印象的な台詞ですね。
チーム満足(サティスファクション)の決定的な別れを告げている感じで。
「どうして…どうして…こんなことに…」
「オレは…オレは…お前たちとまた…」
ちょっと茶化せない痛々しさ。ほんとにみんなのことが大好きだったんだな、鬼柳。
「いいぜ…だったら…オレひとりでも戦ってやる!」
自分たちが決定的に違ってしまったことに気付いたのか、遊星が止めるのも振り切って、リーダーは最後まで戦うことを腹に決めたようです。
「…お前らは運がいいな!チーム満足の最後に立ち会えて…」
「オレの…最後の花火を、その目に焼き付けられるんだからな!」
花火だぁ?と情緒を解さない牛尾さんの言葉に鬼柳は笑顔。
「ああ…このオレの命の花火!最期に派手に弾けてみせるぜ!」
「さあ…誰が最初だ!命の惜しくないヤツからかかってこい!」
まだ弾けてなかったの。もうとっくに弾けてたもんかと
「どこまで派手に弾けられるかは…やってみねえとわからねえな!」
「だが、オレの最期のデュエルかもしれねえんだ 派手に楽しませてくれよ!」
ウワーやめろぉ…やめてくれぇ…ある意味では最期だったしある意味では始まりでしたね。
「…おい、小波 …オレがヤツらとやりあっている隙に、お前は逃げろ」
お、おう自分の存在をすっかり忘れていた。そうだったね小波くんがまだいたね。
青春?ドラマにうっかり見入ってました。というかまだ小波くんを気にかける余裕があったのか。
「…なに?…フッ そうか お前も、オレと同じで満足したりねぇってのか…」
小波くんはどうやら最後まで残って鬼柳と共に戦うようです。さすがデュエルマシーン。
「…ようし 行くぜ、小波!ショータイムだ!」
「どうした!セキュリティ!かかってこい!チーム満足リーダー鬼柳京介と…その唯一無二の相棒小波が…でっかい花火をあげてやる!!」
「その目ん玉おっぴろげて…ようく見やがれ!!ヒャッハッハッハッハー!」
唯一無二って///どきんこ///とか思ってたらおもっくそ弾けました鬼柳京介。
アニメでも最後らへんはこんな笑い方してましたよね。あれ最高に好きでなあ……。
「オレたちを…オレたちを…オレたちを…オレたちをっ!!」
大事なことなので4回言いました。
「満足させてくれえぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!」


壮絶なバッドエンド臭やばい。このあと鬼柳捕まって死んでダグナになってまた小波くんのところに来るんかーと思うと感慨深いですな。
今回ずっと感想書きながら思ったのですが、ものすごくめんどくさいです。どんどんてきとーになっていきます。日記書けない女がこういうものを書くもんじゃねぇなって思いました。楽しかったけど。
とりあえず何が言いたいかって鬼柳かわいいそれだけでした。DS鬼柳も楽しもうと思います。
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